新着順 薫(DIR EN GREY) new MERRYのみんなへ 有村竜太朗(Plastic Tree) ネロくんに自信作と言われて聴かしてもらった「Beautiful Freaks」。 HIZAKI(Versailles) クレイジー過ぎて美しい...狂気もここまで来ると芸術です!! この緊張感と旋律...気付けばBeautiful Freaksの世界にドップリ浸かってました。 特にバンドキッズには、これ聴かなきゃどれ聴くの?て感じです。 更に進化したMERRYが、皆さんを素晴らしい未来へ連れて行ってくれるでしょう。 Reiji(dustbox) 自分が若かった頃に漠然とやりたいって思い描いてたバンドの形は まあ、はっきり言いますけど格好良すぎてずるい!この悔しさは一生忘れません!(笑) YOW-ROW(GARI) 緊張と緩和。物語や作品を創る上でその要素は流れを演出する大切なスパイスとなる。 岡本啓佑(黒猫チェルシー) 骨太で物騒なサウンドから垣間見える哀愁の漂うフレーズに不意を突かれ 山本博(ロバート) たいしたことは言えないので勝手ながら思ったことを言わせていただきます。 KENZI(THE DEAD P☆P STARS/アンチフェミニズム) 目のまわりが青黒い病人のような、体の悪そうな5人に出会い、ガラは学校の机の上で唄い、、、 HIROSUKE (BALZAC) とにかくずっと楽しみに待っていましたよ。 ハジメタル (exミドリ、誰でもエスパー)
10周年おめでとうございます!そして、ニューアルバム完成おめでとうございます! elsa (jealkb)
最高のライブを観た時、実際の時間よりも体感時間が短かったり、 IWASAKI (FLOW)
ヤバいですね。 侑威地 (ROTTENGRAFFTY)
MERRYニューアルバム[BeautifulFreaks] 玲央 (lynch.)
ニューアルバム『Beautiful Freaks』完成おめでとうございます。今作を聴かせていただいて、 その圧倒的なサウンド・クオリティーに驚かされました。 これは単にレコーディング環境が変わったなどという技術的な進歩だけでなく、 各々が自身の役割を把握し、必要不可欠な音を出し合うことで、 この5人でなければ再現することの出来ない、いわば最小単位が"バンドである"ことを形に 出来たからなのでしょう。これも全て10年という長い年月を、 オリジナルメンバーで乗り越えてきた賜物かと思われます。僕のような人間が言うのはおこがましいですが、 今作の発表により本当の意味での"MERRY"がひとつ完成したかのように感じています。 これからも刺激的で、誰にも真似できない"MERRY"の音を期待しています。 back 松本誠治(the telephones)
とにかく、パワフルで骨太なリズムで、深く入り込んでくる鋭角なサウンド! そして涙腺を刺激する叙情的なメロディーを含ませつつも、心から奮い立たされるような過激な声。 これらロックバンドに必要不可欠なエネルギーを色濃く、深 く、 メリーというオリジナルな形で封入されているこの音源!! 『モノクローム』のようなグッと来る曲も好きですが、個人的には『スカル』に思い入れも有り、 メリーだなと深く感じております。 この作品は、メリーがよりもっとメリーになった音源だと思います。 早くライブに行って、ドラムを横から見てたいですね! そして結成10 年目、リリースおめでとうございます! back 逹瑯(ムック)
懐かしいMERRYらしさと全く新しいMERRYらしさが絶妙なバランスでミックスされていて バンドの色がわかりやすく表現されているアルバムなので昔からのMERRYファンにも、 まだ聞いたことのない人にも「オレは」おススメです! back NOBUYA(ROTTENGRAFFTY)
今MERRYのNew Albumを聴き終えた。 ネロの一打一打に懸ける想いそして魂… テツの妖しくうねる旋律… 健一のザクザク切り裂く轟音… 結生の変幻自在な音色… ガラの苦しみ悲しみの果てに見えたほんの少しの希望が叫びとなり歌になり俺の心を射し続ける… 「人生という名のメリーゴーランド」 同じ軌道をグルグル廻る人生なんてつまらない。 MERRYは妖艶で異端児であり続けながらも次の扉を開いた。 「Beautiful Freaks」には初期衝動と未来が強烈に詰まった音源です。 素晴らしい作品に出会わせてくれてありがとう! そして心からおめでとう! back Tetsu(D'ERLANGER)
MERRY 7th ALBUM "Beautiful Freaks" ガラ、結生、健一、テツ、ネロ、発売おめでとう! このALBUMについてのコメントを書けと言われたけど・・・ 評論家じゃないからうまいこと書けるわけがない・・・(w だし、幸運にも彼らとはプライベートでも遊ぶ機会も多く、 僕は彼らのことが大好きなので、 どんな角度から聴いたって「素晴らしい音」に聴こえるにきまってる。 僕らArtistが世に放つ音なんか、誰もが自信に満ち溢れ、 聴きやがれ!って気持ちだからね。そういうことだよね。 制作行程の中でも何回か遊んでたし、stにも遊びに行ったので、 次はどんなのが出来るか?それはそれは楽しみにしていたけど、 Masteringを終えたこのALBUMは、そんな僕の想像を遙かに超えていた。 感じたことといえば、早くこの世界観のLIVEが観たいし、次の音も聴きたくなったよ! 発売と同時に怒濤のTOURだって?こりゃ最高だね~ 思う存分全国弾け回っておいで! きっとその繰り返しを僕らは一生楽しむわけだから、 長い長いこの先を考えれば、なんてこっちゃないけども。 出逢ってから、8年になるけど、あの時は5人勢揃いで楽屋に遊びに来てくれたね。 あの時に手渡された「現代ストイック」 ジャケ裏を見て、大笑いした頃が昨日のようだよ! 5人のMERRY、5人でMERRY、最強の5人、素晴らしいMERRYというBANDが大好きだ! 偶然、生まれた順番が早かったから先輩になっちゃってるけど、 これからも仲良しなお友達でいておくれ~ 僕も全身全霊でROCKし続けるよ!(w 大きな愛を胸におたがい頑張ろう!いや、楽しもう! back 冠徹弥(THE冠)
アルバムを聞いて第一声 「なんじゃこりゃぁぁぁ!!」 と叫んでしまった。 ヘヴィで攻撃的な演奏に 美しくも切ないメロディーと言葉、 ジャンルなんて概念を超えた音楽アプローチとアイデアがまるまるモリモリ、、、、 と書き出せばきりがない。 要するに唯一無二の見事な、 いや美事なアルバムだということだ。 歴史的アルバム完成おめでとう!! そしてタバコに火を付け空を見上げるのであった。 ヘビメタ界のジーパン刑事冠徹弥(THE冠)でした。 back アツシ(ニューロティカ)
時 強さ 弱さ 怒り 夜空 対人 現実 嘘 過去 鼓動 光 闇 病み上がりの中で今を生きてる、 素敵なアルバムをありがとう。 とカッコつけて書こうと思いましたが、やめます。 訂正文章、 歌詞が好きです、 俺が生きてきた時代の言葉、メッセージ、心に届きました。 個人的には「ザァーザァー」がお気に入りです、 素敵なアルバムをありがとうございました。 P.S. 鴉との対バンツアーが終わったらニューロティカとよろしくお願いマスカット! back 高野 哲(nil&THE JUNEJULYAUGUST)
壁を、殻を、自らの声で破壊していく作業。 五人がそれぞれのやり方で傍若無人に。 思想を、姿勢を、曲に作り上げていく作業。 それはいつの時代も、ロックの伝統的な手法。 MERRYはかっこいいロックバンドだと思います。 back |
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